シャスタ＆セドナ

・白と赤

日本には、紅白の垂れ幕がありますがね、


今回訪れたシャスタ＆セドナ、土地の色も対照的でした。


まさに「白と赤」でございました☆




シャスタは、地元人もぶっ飛ぶくらいの記録的大雪に覆われ、辺り一面真っ白！どこもかしこも雪面キラキラ☆


セドナは、地元人も喜んじゃうくらい、真冬の中の連日夏日で、赤い大地が更に真っ赤！どこもかしこも赤土ギラギラ☆




この色にも、しっかり意味がありました！


白：心や体を浄化してくれる。 気持ちのリセットや新たな出発（転職、結婚、離婚、再婚など）を助けてくれる色。


赤：行動力や元気をチャージ。勝利を呼び、やる気とパワーをもたらしてくれ力を発揮できる色。




ね～！すごい！！！




そして、日本から最初に訪れたのは、シャスタ。その次にセドナ。


この訪問した順番にもしっかり意味がありましたねーーー！




まずは、


浄化の地：シャスタで、心の底の底まで、記憶の裏の裏まで、徹底浄化！！


そして、


チャージの地：セドナで、徹底的に新エネルギー吸収！






これ、「セドナ行ってシャスタ」じゃなくて、


「シャスタ行ってセドナ」な意味が本当によくわかる。


「白」行ってからのーー、「赤」だったんですねーーー。


そもそも、＜リトリートにお行き＞、と決めたのは、


キャリーのサポートチーム「通称：チームジャニー」。



その「チームジャニー」が、


「シャスタ行って、セドナね」と、そうお決めになりました。


そう決められたウラには、こういう意図があったなんてね～～。


毎度ながら、ホントにすごい「チームジャニー」でございます。。☆