お盆シーズン あの世のお話

そういえば。


東京は先日、お盆の時期でした。

他のエリアは、8月ですね。


お盆は、他界した方々がコチラの世界に一時的にお帰りになるってことになってますが、

ホントは。。。。

あの世の方々はコチラの世界に、いつでもいらっしゃいます。

あっちとこっちは行き来自由というか

あっちとこっちは重なって存在しているというか

そんな感じです☆


もう会えないわけでも

もう話もできないわけでも

永遠にサヨナラでもないんですよね。



地球には、古来から、

あっちとこっちの取り持つお役目をされてきた方がいらっしゃいました。

シャーマンとかミディアムシップとか霊媒師とかユタとか言われている方たちです。


今の現代でも、同じようなお役目をされている方が世界中にいっぱいいらっしゃいます。

キャリーも、その一人です。

あっちとこっちの間の役目といいますか

あっちのツアーガイドといいますか

あっちの通訳案内士といいますか

そんなことをやっています☆


お盆のこの時期、

他界されたご家族・友人・知人・ペットとお話したいという方

キャリールームへどうぞお越しくださいませ。



このお話、もうちょっと小分けにして

ブログ書いていきますね☆




前回の続き。

他界されたご家族・友人・知人・ペットとお話したいという方

キャリールームへどうぞお越しくださいませ。


えっと。どうやってお話するかというと。

あっちの通訳案内士みたいなもん


って書いたように、双方の間にキャリーが入ります。

そして、あっちの世界で発せられている周波数の音は

こっちの世界の周波数と違うので

聴こえない人がほとんどです。

そこで、キャリーのような人が変換器となり

こっちの世界で聞こえる音に変換する感じです。


あっちの世界に行っても、その人の個性はそのまま引き継がれるので

こっちの世界でよくしゃべてたおばちゃんだったらあっちの世界でもよくしゃべってるし

こっちの世界で吞兵衛だったおじちゃんだったらあっちの世界でもよく呑んでるし

こっちの世界で厳しい人だったらあっちの世界でも厳しいし

ってな感じです。


ちなみに、うちの父親は既に他界していますが

こっちの世界でも口数すくなくて、あっちの世界でも口数少ないんです(笑)

でも。父親が他界してからの方が会話が増えましたよ。

なぜかというと、

互いがこっちの世界にいると、直接顔を合わせたり、電話や手紙などツールを使って会話しますが

あっちの世界は、 距離やタイミングは関係ないですからね。

いつでも「今」会話可能ですから☆

ある意味便利です～～☆



あ。。。これって前にも書いたように

＜死んでも何にもかわらんよ～＞ってとこにつながるかな。


そんな感じで、

あっちの世界に存在している人と

お話したい方、いらっしゃいましたら

キャリールームへお越しくださいね☆


あっちの世界は、思いのほか近いんでね☆

あ。次はこの話をしよう。。