犬のように「待て！」と言われた

先日、ありがたいことに

友人のHさまから

「和歌山に遊びにいらっしゃいよ♪」

とお誘い頂戴し☆

快諾で参加表明したキャリーは

「和歌山～♪あれして～これして～あれやって～これやって～♪
あ。それからあれも～それからそれも～えっとえっと～。。あれ？どしようどうしよう。。」

と、ワクワクを通り越して、

外に意識持っていきすぎて、何が何だか分からなくなって。。

おまけに喉まで痛くなって。。

思いっきり自分軸から離れてしまいました。。


そーゆーときは、自分軸に戻るべし。。


外に注いだエネルギーを取り戻すためにポイポイ。

そして自分軸に立ち戻りました。


そしたらですね、サポートチームさんのジャニーより

「Youさ～。ステイっ」

って言うんです。

まるで愛犬に指示を出すかのように「そこにステイっ」って言うんです。。

「ん。。。確かに。。待て。がしっくりくる。。」となったキャリーは

和歌山行きをドタキャン。Hさま、ごめんなさい。

でも、エネルギー感をわかっているHさまは寛大にキャリーを受け取ってくれた。

ありがたい。。。

ね。

ほんとにありがたい。。


「今何を感じてる」「軸に戻る」ってほんとに大切。。ね。


で。ほんとは和歌山にいるのにキャリールームにいる今日この頃。

「ステイっ」の意味が腑に落ちております。。


なぜかというと、突然

「シャスタに行きたい」という方が現れ

急遽その手配に奔走することに☆


詳しくは次のブログへ。。