基本に戻ってシリーズの続き☆

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クライアントさんから、


「人間以外」についてご相談を受けることも多々ありましてね。



そのことについてでございます。




ワンちゃん・ネコちゃん・トリちゃん・魚ちゃん・イルカさん・クジラさんなどなど


野生・ペットなどなど


種類は様々でも、


人間同様に「魂」の存在です。


ということは、


かねてからお伝えしているように、


どの「魂」も、良い悪いもなく、上下もない、


完璧な存在として、今この瞬間も地球さんに共生しているんですね～。


そこを今一度しっかり落とし込みましょう☆




ペットであろうが、野生であろうが、


大海の一匹のイワシであろうが、


近所の野良猫であろうが、


空を舞うトンビであろうが、


これまた人間同様、どんな存在でも、それらが「自分」以外の存在ならば、


自分のエネルギーを変えることなく、相手を変えることは出来ないんですね～。


そこも今一度しっかり落とし込みましょう☆




大空を舞うトンビにお弁当を奪われても、その現実を創造したのは自分でありまして。


言うこと聞かないとか病気がちのペットも、その現実を創造したのは自分でありまして。


やぶ蚊に刺されて腫れあがっても、その現実を創造したのは自分でありまして。


ほら。


いつもお話している、


現実は、「自分で監督・脚本・演出・主演」しているんですよ～。


っていうあれを思い出してくださいませ。


現実に現れる人は、


「自分の映画製作サイド」が「所属事務所サイド」に依頼して、


互いの合意契約のもと、その役をやってもらってるのと同じです。


人間以外の動物も哺乳類も魚類も鳥類も虫類も、


「自分の映画製作サイド」が「所属プロダクション」に出演依頼をして


互いの合意契約のもと、その役をしていただいてるんですよ。


このことを今一度しっかりとしっかりと落とし込みましょう☆




えっとですね、家族同様のペットをお持ちの方、


今回書いていることを読み返してくださいませね。


「家族同様のペット」は、「自分の親・子供」と同じように


画面に近づきすぎちゃって、「映像」だってとらえられず、


目の前で繰り広げられている現実に振り回されてしまいます。。




「腹を痛めて産んでくれた親」であろうが、


「自分に宿った子」であろうが、


「すっごく愛している恋人」であろうが、


「家族同然のペット」であろうが、


自作作品の出演者さんなんですよ。。




というわけで、

基本に戻って。。。。


いつもと同じく☆


まずは「画面に近づきすぎちゃっている自分」に気づいてくださいませ。


そして、「画面から離れてみるイメージ」をしてみてくださいませ。


すると、「あれ？そもそも、なんでアタシの映画に出演依頼したんだっけ？」ってところが見えてきます。


ここまでくれば、もうどうするかはおわかりですよね♪




わからない方は、別途じっくりお話しますのでご連絡ください。。☆


今日も全ての存在にとって最高最善の日でありますように。。


PS.
こちら真夏に出会った
近所の野良猫「ちび太くん」でございます。
今じゃこの頃が思い出されないくらい、すっかり大きくなっちゃって（笑）
写真撮れ～ず。