Karry's Diary
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週末にお会いしたSさまとした会話が とても心に残っているので書いておきます。。 Sさま「んも~インフルエンザBになっちゃってさー。その数日後に友だちのOさんはインフルAになっちゃってさー。大変だったわーもーー。」 キャリ「ほぉ~~。みんなすごいね☆流行の最先端じゃん☆かっこいーー」 Sさま「は?かっこいい?」 キャリ「うんうん☆流行に敏感なんだね~最先端をすぐにキャッチ☆」 Sさま「ん。ぬはは。そー言われてみりゃ。そうか。あはは♪」 キャリ「よかったね~。ゆっくり休めるお布団があって飲み物もあって。感謝だね。」 Sさま「うん。そー言われてみりゃそうだなぁ。よかったよ。こうして今お茶を楽しんでるし♪」 キャリ「んだんだ☆」 この会話。 <現実ってどうなってんだっけ?現実は中立でそこにどんな周波数をくっつけてるかが体験体感> を如実に表していますよね。。 Sさまは、インフルになったという現実に<大変>という周波数をくっつけていて その周波数に共振するキャリーの「えぇ。大変だったね!!大丈夫??」っていう言葉を待っていた。 でも、キャリーは、<かっこいい><よかったね>という周波数をくっつけていて <大変>という周波数に共振しなかった。 <大変>という周波数より<かっこいい><よかったね>という周波数の方が 心地よい軽いエネルギーなので そっちに共振幅に惹かれて <かっこいい><よかったね>という周波数 に共振する。 バシャールや並木さんもよく言ってますけど。 「目の前で家が燃えてようが、ただ家が燃えているだけ」 「火山が大噴火しようと、ただ火山が噴火しているだけ」 <現実は中立で感じているのは自分の中だけ。そこにどんなエネルギーをくっつけてるか> なんですよね。。 Sさまと、次の会話に出てきたのは 「先日、キャリーがぶっ倒れてさ」という話。 これも キャリ「こないだ急に発熱してさー。」 Sさま「えーー!大丈夫だった?インフル?」 キャリ「さーねー。シラナーイ(笑)」 Sさま「は?」 キャリ「いやさ、ひっさしぶりに体温計使おうと思ったら久しぶりすぎちゃって見事に電池切れでさー。」 Sさま「えーー大変じゃん!!」 キャリ「いや。ぜんぜん☆」 Sさま「え?なんで?」 キャリ「思いついたのは韓国時代劇よ。」 Sさま「は?」 キャリ「よくさードラマでさー。脈で健康状態を診るアレ。自分でやったわ。」 Sさま「えーー?あの「姫様、脈を。。」ってあれ?」 キャリ「そーそー☆あれあれ。んもーさ、発熱しながら、一人で韓国時代劇ごっこしてたら、一人で大爆笑よ」 Sさま「ぎゃははは。マジか!」 キャリ「結局、脈測定で充分だったわ。寝床もあるしポカリスエットもあるし。困ることはなんもなかった。」 Sさま「よかったねーー。韓流ファンでよかったじゃん。時代劇がそんなに役立つとは!バカウケしたわーー♪」 さ。この会話も <大変>という周波数で共振しようとしたけど 結局<笑い>とか<ウケた>という周波数の方が 心地よい軽いエネルギーなので そっちに共振幅に惹かれて <ぎゃははは>という<バカウケ>周波数 に共振する。。 目の前に展開する現実に <大変><不安><恐怖><怒り>で共振するのも自由。 <安堵><安寧><楽しさ><感謝>で共振するのも自由。 このように <現実は中立・共振する周波数を意識して捉える> って、やっぱり大切だなぁ。。としみじみ感じた Sさまとの会話でした。。 Sさま、深い気づきと楽しい時間をありがとうございました。
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Karry
ライトワーカー Karryちゃんが、本来の自分で生きる毎日を綴っています☆「本来の自分で生きる」そのヒントになれば嬉しいです。 Archives
5月 2024
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