っていう現実を自分で創ったのね

私はチャネリングをするチャネラーさんですが

私は霊媒をする霊媒師ですが

私はヒーリングをするヒーラーさんですが

そのアンテナというかそのパイプというのは

24時間連続稼働はしてません。

＜お逢いする人から必要がある時＞に

稼働している感じです。


なので、友人知人や家族と会う時

その人が、筋を通さずといいますか

＜私の能力をアテにして＞

＜会話のついでに＞

○○が大変なのよ～。どうしよう？

とか

○○ってムカつく～。どうしよう？

とか

霊って視えるの？

とか

質問や不満や悩みを言う時

私は＜ソレ＞がわかるので

アンテナやパイプを稼働させずに応えるので

会話が噛み合わないことがあります。



そんな時、私は

「っていう現実を自分で創ったのね」

「って感じる現実を自分で創ったのね」

っていうようにしています。


そこから

極化する今、その人が何を選択するか

変化変容する今、その人が何を選択するか

それは私には創れないから。


どの人も

完璧な存在の魂さんが

あえてその体験を選んで

そこから魂の学びを得ようとしているのだから

例え怒りや悲しみや不安を言っていても

その人が、なんかのついでじゃなくて

ちゃんと正面向いて


その体験と向き合う覚悟を決めたり


​聞く姿勢をとるのを待つようにしています☆


私はここに

このまんまで

両手を広げて在しています☆


ちゃんと正面向いて

その体験と向き合う覚悟を決めたなら

キャリーは全力でお役に立てるよう精進致します☆


あ！24時間連続稼働している時、あります！！

セドナ旅＆シャスタ旅の時！

その時は、現地空港集合から解散するまでの約1週間

アンテナた立ちっぱなし＆パイプ通しっぱなしです！

通常セッションはだいたい90分だけど

それ考えたらセドナ旅＆シャスタ旅はホント内容濃いよね。。

効果大なのも納得。。☆