Karry's Diary
あなたの心に光が灯りますように・・☆
(携帯でご覧の方:記事アーカイブは画面最下部へ)
~~ お知らせ ~~
新スタイル登場!名づけて<小間切れセッション>
・ブログ12/08アップしました☆
LINE@登録してね
(携帯でご覧の方:記事アーカイブは画面最下部へ)
~~ お知らせ ~~
新スタイル登場!名づけて<小間切れセッション>
・ブログ12/08アップしました☆
LINE@登録してね
「ネコメンタリー 猫も、杓子も。特別編「養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす」 という番組から 養老孟司氏が語った言葉の中で 今でも時折思い返すほど印象的な言葉を 下記に文字おこししておきます☆ ------------------------------------- 世の中がガラッと変わったときに それを見ていた子供っていうのは 人の世の中より 自然をよく見るようになる。 ああいうものは嘘つかないから。 それは僕よ~く知っているんですね 戦争中育ってるから。 僕は小学校2年生で終戦 昭和16年から20年 終戦まで 小学校のことを国民学校と言ってました。 みんな もう知らないでしょうけど その生徒たちは 終戦の日いや終戦の後に 国語の教科書に墨塗ってますから。 だから信じない。 ひとりでに信じなくなってるんですよ。 そういうの。。 当たり前っていうよりも 世間の人がみんなが言うことってのは 必ずしも。。 ひょっとすると墨塗んなきゃなんないよ ってなこと知ってるんだよ。 理屈じゃないんですよね 別に それ裏返すと じゃ信用できるものは 何なんだろうって話になるわけ。 世の中信用してると 180度変わっちゃうし。 まるの方がよっぽど信用できるよね。 ------------------------------------- 私が今
以前よりも大きく 自然に意識を向ける理由が 養老氏が語った言葉に まとまっています。。☆
0 コメント
返信を残す |
Karry
ライトワーカー Karryちゃんが、本来の自分で生きる毎日を綴っています☆「本来の自分で生きる」そのヒントになれば嬉しいです。 Archives
12月 2024
Categories |